つらつらと、ネットサーフィンをしていると
ニュースや朝の情報番組で見た内容とか
その後にい出た新しいニュースなんかもあって
普段忙しいくて、TVより、ネットから情報を仕入れている
という人も多いと思う。
ネットで面白い記事があると
そのまた関連記事に面白そうな目を引くものを
私は、どんどん見たりするのだ。
今日、見つけた週刊文春の記事が
近頃視界がおかしくなってきたなと感じていたので
同様に思ってる人に
シェアしていきたいと思い紹介したい。
最近は、無料アプリでスマホゲームができることもあって
空いた時間?にスマホをいじってゲームする人が多い。
しない人にとっては、また、なんでそんなものに
夢中になるのか不思議でたまらないのかもしれない。
最近、年も年だからかなぁ?なんて
仕方ないと受け入れて来はじめた「老眼」
もう、何年も前に眼科にいってコンタクトレンズを
作った時に
検査をしてくれた、わたしより明らかに年配の人から
「老眼」があったら近視用と老眼用がどうのこうのと言われ
「まだ、老眼じゃないし!」とむかついたことがあった。
その後、コンタクトレンズで目が結膜炎になってから
装着すると違和感があって、眼鏡をするように。
この眼鏡を作った時に
前の眼鏡より視界の見え方がちょっと違うな
やっぱ安い眼鏡にするんじゃなかったかな・・・・
と思っていたのだが、
最近、ほんとに近くの文字がはっきりしなくなった。
近くを見るときは、眼鏡をはずしてみるようになったのだ。
私は、超、ド近眼。
ド近眼なゆえに遠くのものでは判断がつきづらいのだが
これが「老眼」というものなんだろう・・・・。
ちょっと前までアメーバゲームにはまり
その後、ラインゲームにはまり・・・・
今は、「白猫プロジェクト」をやっている。
この、ゲームをやり始めてから
視力がガタっと落ちたような気がしていたのだが、
スマホやパソコンで目を酷使していると
40代前半から始まるであろう「老眼」の発症年齢が
早まるらしいのだ。
早い人で、30代前半とは!
近視のひとであれば、
近視用と老眼用と交互にとか
(あっ、前に眼科で言われたのがこのことだったか・・・・)
めんどくさいことこの上ないし、目の疲れから
肩こりや頭痛など、体調にも影響してくる。
若いうちから老眼なんて・・・・いやですよねぇ。
そこで、この文春の記事に
「進行を遅らせるどころか、進行を止める、
さらには視力を回復させることも不可能ではありません」
と心躍る解決法が紹介されていた!
悩んでる方には朗報!
使用するのは、100均で買える老眼鏡。
普通の老眼鏡でももちろんいいのだが
この回復法に使用するためだけなら
100均で十分だという。
眼鏡やコンタクトをしている人は
その上から老眼鏡をかけ
近くではなく遠く・・・
1~3メートル先を
「ぼやっとながめる」
これを1日1回5分程度で
毛様体筋は柔軟性を取り戻し、
ピント調節機能が回復、老眼の症状が和らいでいくという。
毛様体筋を緩める(休ませる)ことでこりをほぐし、
「従来の柔軟さを取り戻させることで、
ピント調節機能が回復していくのです」
参考記事
文春http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6130